日立電線はストラトスフィアと共同技術検討を開始

 日立電線<5812.T>はこの日、イーサネットスイッチ「APRESIA(アプレシア)」を広域ネットワーク(WAN)に適用するSDN(Software―Defined Networking)―WANソリューションを実現するために、SDNコントローラを開発するストラトスフィア(本社・東京都千代田区)と共同技術検討を開始したことを発表した。SDNはソフトウェアでネットワークを柔軟に制御するための技術概念で、コンピューティングリソースの仮想化の進展に伴い、データセンターを中心に普及が進んでいる。キャリアクラスのSDNコントローラを開発するストラトスフィアと共同技術検討をすることにより、これまで培ってきた広域イーサネット市場向けのイーサネットスイッチ開発技術を生かしながら、SDN―WAN領域での事業拡大を図っていく方針。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)