マーケットは、売り材料を欲している!

マーケットコンディション
昨日は、アジア・ロンドン時間では。99円を挟む小動きで
終始していたが23時頃から売り込められ、98.50円近辺を下回ると
売りが売りを呼ぶ形で95.88円近辺まで下落した。

マーケットは、売り材料を欲している感じである。
下げ相場の典型的なセンチメントといえる。
本日は、米国雇用統計の発表である。株価下落にマイナス要因と
受け止められると、更なる下落も予想されるので注意が必要。

株式相場の復活が円安の鍵。

アベノミクスは、金融緩和による円安から株価上昇という構図が
始まりである。円安による輸入業者などの収益増加をベースに、
関連する株価の上昇と、ドル円がリード役で株価を押し上げてきたが
5/22の株価暴落より、株価の下落がドル円の下落となり、
ドル円の下落が、株価の下落という、負のサイクルに突入している。

ドル円上昇の鍵は、株価の落ち着きから上昇が必要となるのでないか。
☆戦略
様子見 

95円台の下げは、想定外である。
昨年11月の80円台から103円後半を付けた相場も一旦終了とし、
次の流れを予測したい。90円を割るような展開は考えにくいが
現状100円を狙うセンチメントも薄れている。

ポイントレベル

100.73(6/3の高値)
100.00(調度の精神的レベル)
99.47(6/6の高値)

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95.88(6/6の安値)
95.67(4/16の安値)

注)本日の予想は6月7日10:00に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。