シャープが下げ渋る、レノボと中国向けスマートテレビ共同開発と伝えられる

 シャープ<6753.T>が下げ渋りをみせ、前日の終値をを挟み一進一退の動き。先月21日に付けた年初来高値633円から、きょう寄り付き直後の安値391円まで38%強の急落になったことで、突っ込み警戒感から買い戻しが入っているもよう。7日付の日本経済新聞が「中国のパソコン最大手、レノボ・グループと中国向けのスマートテレビを共同開発した」と報じたことが支援材料になった。開発したのは大型の60型のスマートテレビで、鴻海精密工業と共同運営する旧堺工場で生産した液晶パネルを採用、自社ブランドで中国国内でも販売することを検討していると伝えている。

シャープの株価は10時29分現在399円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)