アベノミクス支持線割れで急落・・・・

ドル円、上昇トレンドには変化なし・・・
 昨日、ドル円は、昨年11月からの上昇トレンドラインを下値抜けてしまいました。この謂わば、「アベノミクス支持線」を割り込んだ事で、ストップロスを誘発し、売りが売りを呼ぶ展開となって、99円台から96円割れレベルまでの急落劇となってしまいました。

 一方で、急落してスタートした米国株式市場は、午後になると急反発に転じており、米国経済の先行きに対する楽観的な見通しに変化は無いものと思われます。今夜は米雇用統計の発表が控えていますが、数字が余程弱い数字にでもならない限り、再び、ドルを買う動きが強まると思っています。

 今は、急落直後なので、落ち着き処を探っている状況なのでしょうが、調整売りが一巡すれば、元のトレンドを回復する動きが見られると思います。