タカラレーベンが急反発、業績好調かつ低PERで押し目買い入る

 タカラレーベン<8897.T>が全般下げ相場の中で大幅反発と気を吐いている。同社は埼玉、東京を中心に分譲マンション販売に展開している。前日に200円超の下げをみせており目先リバウンド期待が膨らんでいるほか、債券市場が上昇傾向にある中で長期金利低下による調達コストの改善を手掛かりに買いが優勢となっている。前日発表された都心のオフィス空室率が低下傾向を示していることも、不動産セクターにとっては好材料だ。「UBSが不動産セクターに引き続き強気の見解を示しており、同社はボラティリティの高さが魅力でPERが10倍を下回るなど割安感があり、中期スタンスでこの押し目を拾おうという動きが強まった」(市場関係者)とみられている。

タカラレーベンの株価は12時48分現在1464円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)