KDDI、競争激化への懸念高まるも下げ渋りの動き

 KDDI<9433.T>が下げ渋りの動き。5月29日と30日の2日連続で東京都、神奈川県、山梨県の関東一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが利用しにくい状況となるなど、通信障害が幾度となく発生していることを嫌気し下落。この日は日本経済新聞でNTTドコモ<9437.T>が2014年をメドに新規販売する携帯電話から音声通話を定額にする方針が報じられたことも、競争激化への懸念から不安材料になっているが、株価はこの日4100円台まで下落したところで下げ渋る動きとなっている。アップル社から次期「iPhone」の販売接近が噂されるなかで同社への顧客増への期待もあるようだ。

KDDIの株価は14時33分現在4235円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)