東電は逆行高、円高による燃料調達コスト減を理由に短期資金の動き活発化

 東京電力<9501.T>が逆行高。5日のストップ安に続き前日も大幅安になった反動で買い戻しが先行しており、後場に入って前日比59円高の534円まで上げ幅を広げた。6日申し込み現在の日証金は貸株が大幅に増加する一方融資が減少し、貸借倍率0.85倍と貸株超過に逆転。円高による燃料調達コスト減を理由に売り方の買い戻しを狙った短期資金の動きが活発化しており、依然としてボラテリティの高い状態が続いている。

東京電力の株価は14時36分現在518円(△43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)