テックファームが13年7月期業績予想を下方修正、外注費の増加などで原価率が上昇

 テックファーム<3625.OS>がこの日の取引終了後、13年7月期の業績見通しを、売上高37億円(前期比34.8%増)はそのままに、経常利益を従来予想の2億9000万円から2億1500万円(同17.4%減)に下方修正した。売上高は概ね計画通りだが、原価率低減に向けた活動の一つであった外部パートナーの集約などの進捗の遅れで外注費が増加したほか、外部パートナーとの作業スペース分散によるコミュニケーションロスなどで一部開発案件で不採算案件が発生したことなどが要因としている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(8~4月)決算は、売上高26億6800万円(前年同期比47.1%増)、経常利益1億100万円(同25.3%減)となった。既存顧客との関係強化による受注拡大が寄与した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)