ドル円、買い気に変化様相?!(10日展望)

ドル円、買い気に変化様相?!(10日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.55-60円(ピボットS1&60分足3σ上限)
第2レジスタンス:98.40-45円(75時間移動平均など)
第1レジスタンス:97.75-80円(前日高値圏&60分足2σ上限)
  NY引け値:97.55円(+0.59円)  
第1サポート:97.30-35円(日足先行スパン雲など)
第2サポート:96.95-97.00円(24時安値圏&90日移動平均)
第3サポート:96.75-80円(60分足20本基準線など)

**各種状況**
新値足:陰線7手(波動後期)、3日平均足:陰線展開(加速期)、
RSI(7日・14日・42日):18%・29%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期、2σ下限に沿ってバンドウォーク、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ下限97.70円、1σ下限99.40円、
              20日基準線101.09円、1σ上限102.78円、
   支持帯は、3σ下限95.89円、
一目均衡表:二役悪化中。場中に先行スパン雲割れとなったが、
                  引けレベルでは回避に成功。

つたいの2連陰線から陽線反発に成功だ。下ヒゲの長い陽線引け、底打ち時に
出易い、たぐり系の引け足となり、上方への期待感が出てきた格好だ。
先週末のコメントで振れた通り、イベントデーでの突っ込み、切り返しであり、
短期的な底打ち機運に繋がり易い状況だろう。
新値足での進行は無かったが、ボトムサイクルの日柄が29本となった。
直近のリズムが27本-21本と推移しているだけに、4/30安値からの日柄が
29本という反転警戒の時間帯にある事は、意識せざるを得ないだろう。

週足ベースも、一区切り付け易い3連陰線示現、しかも下ヒゲの長い、
たぐり足(日足同様)が出現している。20週基準線を維持しての動きであり、
小勢波動における戻り目の復活となり易い状況だ。
一応、中・大勢における修正波動入りが警戒される為、柔軟な対応が前提として、
それらを踏まえて、上方への動きが意識されるところだ。

本日のポイント:前日の流れを引き継ぎ、陽線で切り上げて行けるか注目。
 強い引け足が出てくると、短期的な下げ調整波動の終了感へと繋がり易い。
 売り方には警戒感が出始めている見込み。
 場中は、60分足先行スパンとの絡み具合に意識を持って行きたい。
 変化場面では、60分足3本平均足の反転に注意されたい。
中心予想レンジ:96.95-98.55円
 本日展望*買い気に傾斜か
 (8日AM7:55執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。