パナソニックが反発、遊休資産圧縮報道が支援

 パナソニック<6752.T>が反発。為替が1ドル98円台と円安方向に振れ、全般買い戻しが先行するなか、8日付の日本経済新聞が「遊休資産の圧縮を進め、財務基盤を強固にする」と報じたことが支援材料になった。蛍光灯などを生産する大阪府の高槻工場の土地の一部売却を決め、地元大学や医療機関と交渉を進めており、売却額は百数十億円となる見通しと伝えている。株価は先月22日につけた年初来高値993円から前週末まで24%強下落していた。

パナソニックの株価は9時28分現在751円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)