キョーリン反発、メサラジンを11日に発売へ

 キョーリン製薬ホールディングス<4569.T>が反発。株価は一時、前週末比83円高の2190円まで買われている。この日午前11時に子会社である杏林製薬が開発し5月31日薬価収載された潰瘍性大腸炎治療剤「ペンタサ坐剤1g」(一般名・メサラジン)を6月11日に新発売することを発表した。新薬は血便、粘血便を主症状とする直腸の病変に対して高い効果が期待され、直腸炎型の患者のみならず、直腸部に病変を有する左側大腸炎型、全大腸炎型の患者にも有用と考えられており、初年度売上高は7億円程度を見込んでいる。

キョーリンの株価は11時22分現在2174円(△67円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)