午前:債券サマリー 先物は上伸、日銀会合に向け買い優勢

 10日午前の債券市場では、先物限月6月限は小幅高。きょうからあすにかけ開催される日銀金融政策決定会合で国債買いオペの期間延長期待が高まっており、やや買い優勢の動きとなっている。
 債券先物6月限は142円86銭でスタートし、一時143円50銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは低下したほか20年債利回りは横ばいだった。
 午前11時の先物6月限の終値は前週末比8銭高の143円19銭。出来高5939億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.840%、20年債は同変わらずの1.630%、30年債は同変わらずの1.785%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)