☆ドル/円:下降トレンド中での「戻り」形成

■【日足ベース展望】(ドル/円)

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■ここ最近の高ボラティリティーを反映して、先週末の
雇用統計でも「上下」に大きく動きがでることは
予想が出来ましたが、その結果を受けて一時95円を
割り込みました。

■しかし、この95円を割り込む過程で、多くのストップ
を巻き込んだ可能性もあり、急激な下げに対する「買戻し」
も活発になり、本日はアジアタイムでは98円前半での
推移となっています。

■日足ベースでのトレードをする上で、週間足ベースのチャート
を確認すると、トレンドは「下降継続」となっています。

しかし、オシレータは売られ過ぎから「反転」していて、また
ロウソク足(日足ベース)も、「下ヒゲ」を形成していること
から、中期下降トレンドの中で、「戻り」を試している段階
だと判断しています。

この戻りが確定し、且つ中期トレンドに変化がない場合は
「戻り売り」となります。