三井不など不動産株が軒並み高、日銀会合の金利安定化策にも期待

 不動産株が軒並み高。三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>、東急不動産<8815.>などが買われている。不動産株は他セクターに比べ、いち早く調整局面入りしたことから、反騰相場の先導役としての期待が強まっている。また、きょうからあすにかけて開催されている日銀金融政策決定会合では、日銀の資金供給オペの期間延長が打ち出される可能性が出ており、長期金利が安定化すれば不動産株にはプラスに働くとの観測が出ている。一方、不動産投資信託(REIT)の購入枠拡大に関しては、据え置くとの見方が浮上している。

三井不の株価は13時29分現在2916円(△44円)
菱地所の株価は13時29分現在2474円(△44円)
東急不の株価は13時29分現在970円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)