11日の株式相場見通し=波乱展開も買い優勢、日銀の金融政策決定会合を注視

 11日の東京株式市場は、引き続きボラティリティー(株価変動率)大きい地合いのなかで、日銀の金融政策決定会合の内容を注視しながらの展開が予想されるものの、日経平均株価は続伸となりそうだ。10日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前週末比9ドル安の1万5238ドルと3日ぶりに小幅反落した。外国為替市場では、1ドル=98円90銭水準での推移となっている。 
 東証マザーズ市場に、独自の創薬開発プラットフォームシステム(PDPS)を用いた特殊ペプチド創薬研究開発を手掛けるペプチドリーム<4587.T>が東証マザーズに新規上場する。日程面では、日銀の政策決定会合後に黒田総裁が会見、5月のマネーストック、4~6月期の法人企業景気予想調査に注目。海外では、世界最大級のゲーム見本市E3開催(~13日)が焦点に。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)