ミライアルは小動き、いちよしは投資判断を「B」に引き下げ

 ミライアル<4238.T>が小動き。いちよし経済研究所が10日付のリポートで投資判断を従来の「A」から「B」に、フェアバリューを従来の2100円から2000円にそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「14年第1四半期決算は、売上高20億円(前年同期比39.4%減)、営業利益1億6400万円(同75.6%減)だった。前年同期比で大幅減収減益となっている要因は、子会社の山城精機製作所の大幅減収によるところが大きいが、主力の半導体ウェハ出荷容器「FOSB」についても会社計画(非公表)に対して未達だったと推測。「FOSB」を中心とする半導体関連事業の業績の底は同第1四半期と考えられ、同四半期の13年4月以降、需要は回復に向かっているが、今後の回復ペースにはやや不透明感がある」としている。

ミライアルの株価は10時15分現在1781円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)