反発の目安は!

マーケットコンディション
昨日のドル円は、若干上に窓を開けて97.73円でスタートし、じりじりと
値を上げる中、S&Pが米国格付け見通しを引き上げた事もあり、99.28円
まで上昇した。その後98円台に押しもどされるが、98.73円が終値となる。
日経平均株価の上昇を背景に、世界的に株価が安定していた事も
上昇の要因とみる。
チャート的には、6/6の高値99.47には届かなかったが、6/7の95円割れの
水準が一旦底値に感じられる。
反発の目安!
フィボナッチで計測すると、5/22の高値103.73円から6/7の安値94.97円の
値下がり幅は8.76円となり、0.382%戻りで98.31円。0.50%戻りで99.35円。
0.618%戻りで100.38円となる。
これらの戻りレベルを超える事で、円安トレンド継続という事になる。
日柄を調整しながら、各ポイント越えを目指すのではないか。
☆戦略
買い方針 

まだ、安定的とは言えないが、ファンダメンタル的に7月に行われる
参議院選挙までは円安継続と考える。

6/7の95円割れまでのリスクを取りながら、買い方針継続。

ポイントレベル

100.73(6/3の高値)
100.38(フィボナッチ0.618)
100.00(調度の精神的レベル)
99.47(6/6の高値)
99.35(フィボナッチ0.500)
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97.69(6/10の安値)
95.00(調度の精神的レベル)
94.97(6/7の安値)

注)本日の予想は6月11日10:15に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。