野村総研は高値堅調で新展開狙う足どり、金融分野での需要拡大に期待感

 野村総合研究所<4307.T>がここ地合いの変調が続く中、3000円近辺を上限とする高値もみ合いを継続する頑強な相場つきを継続。5月15日につけた年初来高値3060円抜けから新展開を狙う足取りとなっている。5月下旬に野村証券は投資判断「バイ」継続、SMBC日興証券では新規「1」を付与するなど、アナリストからの評価は高い。今後の金融分野の需要拡大に期待感を唱える動きが継続している。また、売り残超過の好需給もポイントで、逆日歩も点灯中と踏み上げも意識させるものとなっている。

野村総研の株価は11時30分現在3005円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)