電化は軟調、三菱UFJMS証が目標株価を360円に引き上げ

 電気化学工業<4061.T>が軟調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が10日付のリポートで株価判断を「ニュートラル」を維持、目標株価を従来の280円から360円に引き上げた。
 リポートでは「14年3月期営業利益の当証券予想は240億円と会社計画を10億円下回るものの、コンセンサス平均(IFIS、238億円)を若干上回る。会社計画未達予想の背景は、クロロプレンゴムの出荷数量や価格、電子材料の下期販売数量の計画が楽観的と考えるため。他方、当証券では上期営業利益計画の110億円は概ね妥当で、良好な水力発電の状況等から14年第1四半期営業利益は50億円程度と予想している」としている。 
 
電化の株価は12時39分現在325円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)