東京株式(後場寄り付き)=金融政策決定会合で金利安定化策は出ず、円高を映し売り優勢

11日後場寄り付きの東京株式市場は、寄り付きで日経平均株価が前日比で200円近く下落する場面があったものの、その後はやや下落幅を縮小している。
 昼休み中に発表された日銀の金融政策決定会合の内容が「現状維持」で、市場で期待感が高まっていた、固定金利オペの期間延長が見送られらたことなどから、失望感が広がり、外国為替市場で円高が進行、一時1ドル=97円台まで上昇した。現状は1ドル=98円30銭台での推移となっている。アジアの主要株式市場は、総じて軟調な展開となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)