三井不など不動産株が下げ幅広げる、日銀の金融政策に失望売り

 三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>など不動産株が後場下落歩調を強めている。注目された日銀の金融政策決定会合の結果が昼休み時間中に判明したが、金融政策の現状維持を決め、固定金利オペの年限長期化などは見送られた。長期金利上昇への対応不十分との見方で債券市場が軟調となり、不動産セクターも逆風が意識される中で売りが優勢となった。

三井不の株価は12時53分現在2829円(▼101円)
菱地所の株価は12時53分現在2412円(▼80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)