高砂熱学は小動きも好業績・好需給・割安と三拍子揃う

 高砂熱学工業<1969.T>が小動き。時価近辺は売られ過ぎとの見方があり、今後は相場全般の修復に伴い値戻しが期待できそう。「日経300」採用銘柄であり、14年3月期連結業績は首都圏工事の増加、海外部門伸長で2ケタ増益に転換する見通し。時価はPBR0.6倍台と割安感があるほか、好財務内容、3%台の配当利回りもポイントになる。また、やや厚みには欠けるものの、信用倍率0.2倍の好需給も切り口となろう。日足一目均衡表では、雲(抵抗帯)が下値支持帯の格好となり、反発の兆しを強める足どりにある。

高砂熱学の株価は13時現在780円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)