新興市場(大引け)=ジャスダック平均は続伸、マザーズ指数は小幅反落

 11日の新興市場ではジャスダック平均は続伸、マザーズ指数は小幅反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比18円71銭高い1822円53銭で引けた。日銀金融政策決定会合でREITの買い入れ拡大などに言及がなかったことから不動産関連株は売られたが、ITやゲーム関連の主力銘柄が買われ相場を支えた。GFA、フーマイスターエレ、ラクオリア、NaITO、C&GSYS、eBASEがストップ高に買われ、アンドールやガンホー、テンポスは続騰。一方でレカム、コスモバイオが続落し、コモンウェルや川崎地質、シャクリーGG、T&CHDは反落、太洋工業、ワールドロジも安い。
 東証マザーズ指数は前日比0.25ポイント安い749.42になった。ピーエイ、ファルコム、メッツ、クロスマーケ、ジアース、コロプラ、カイオムがストップ高で引け、オークファン、イーキャッシュは続騰。半面でユナイテッドが続落し、ネットイヤーやジーエヌアイ、メディビック、ぷらっと、AMI、ジーンテクノ、ITbookが反落した。きょう新規上場したペプチドリームはカイ気配のまま、取引が成立しなかった。公開価格の2500円を3250円上回る5750円カイ気配で引けた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)