サプライズのタイミングではない?!

マーケットコンディション
昨日は、オープン時こそ、前日の上昇を受けて98.75円から始まったが
日銀の金融政策決定会合での長期金利安定に向けた供給オペの
期間見送りを切掛けに、失望売りでじりじりと値を下げる展開となった。
97円台を挟む展開など、一時的に買い戻しが入る場面もあったが限定的で
安値95.60円を付け、96.01円でクローズを向かえた。
乱高下のマーケットは、流動性が下がり、レートが飛ぶ事があるので
気を付けたい。
黒田バズーカ砲炸裂せず。・・・サプライズのタイミングではない?!・・・
株式・為替の乱高下を止めるべく、黒田総裁の発言に注目というか期待を
掛けていた金融政策決定会合であったが、期待外れの内容にマーケットは
失望売りとなる。
サプライズとは、そもそも予期しない内容であり、そのタイミングである。
期待されている中でのバズーカ砲発射では、威力も半減するのではないか。
効果最大のバズーカ砲を期待したい。
☆戦略
買い方針 

乱高下継続中、下値を挑戦する動きが台頭しているが
目先の動きに惑わされず、95円割れまでは買い方針継続。

95円割れ時点では、戦略の立て直しが必要と考える。

ポイントレベル

100.38(フィボナッチ0.618)
100.00(調度の精神的レベル)
99.47(6/6の高値)
99.35(フィボナッチ0.500)
99.28(6/10の高値)
97.78(6/11の高値)
------------------------------------------------------- 
95.60(6/11の安値)
95.00(調度の精神的レベル)
94.97(6/7の安値)

注)本日の予想は6月12日9:50に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。