午前:債券サマリー 先物は続落、10年債利回りも上昇

 12日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続落。前日の日銀金融政策決定会合で固定金利オペの期間延長が見送られた影響は続き、先物や現物債ともに売り先行となっている。
 債券先物は142円57銭でスタートし、一時142円22銭へ下落した。現物債市場では、10年債のほか20年債の利回りがそろって上昇している。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比28銭安の142円29銭。出来高1兆6063億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.880%、20年債は同0.010%上昇の1.695%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)