今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
市場のドル/円相場は安寄りした日経平均株価が徐々に下げ幅を圧縮する中でジリジリ上昇し、欧州市場序盤に入ると97.00円台まで一時値を伸ばしました。その後はやや上値の重さが目立っていますが、この後の展開がどうなるのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

6/12(水)
18:00 (ユーロ圏) 4月鉱工業生産・季調済
20:00 (南ア) 4月実質小売売上高
26:00 (米) 10年債入札(210億ドル)
27:00 (米) 5月月次財政収支

6/13(木)
06:00☆(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
10:30☆(豪) 5月雇用統計
※☆は特に注目の材料

今夜については主だったイベントに乏しい状態です。
為替相場は依然として流動性の低い中で不安定な値動きをする、各国株価や債券利回りを眺めての展開となるでしょう。ここ数日と同様、荒い値動きになる可能性があるため、要注意です。

明日朝についてはオセアニアのイベントラッシュです。軟調な地合いの続くオセアニア通貨に新たな動きが出るのか、注目されます。