双日がパプアニューギニア政府とガス化学事業検討で覚書

 双日<2768.T>は12日、パプアニューギニア政府とガス化学事業を検討するための覚書に調印したと発表した。パプアニューギニアは天然資源に恵まれ、ガス化学事業は同国で採掘される年間660万トンの天然ガスの一部が使用の対象になる。同社は天然ガスを原料とするメタノール事業ではトレーディング、マーケティングのほか、インドネシアのKMI社に85%を出資、メタノールの製造オペレーションを手がけており、パプアニューギニアでも覚書に基づき、協業の可能性を検討していく。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)