シーシーエスが第3四半期累計決算を発表、不採算事業からの撤退などで大幅増益達成

 シーシーエス<6669.OS>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(8~4月)連結決算を発表しており、売上高35億6800万円(前年同期比7.9%減)、経常利益2億2900万円(同9.1倍)となった。ラインセンサ用照明、紫外効果用UV-LED照射器は好調だったものの、電子部品・半導体業界向け工業用照明が減少し売上高が減少。ただし、利益面においては、不採算事業からの撤退に加えて、生産コストや販管費の見直しによるコスト削減が奏功し大幅増益を達成した。
 なお、13年7月期通期業績予想は、売上高は従来予想の56億5000万円から50億円(前期比5.6%減)に下方修正されたが、経常利益は従来予想の3億5000万円(同65.2%増)を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)