郵船と伊藤忠商事が出資するブラジル沖でFPSOが原油生産を開始

 日本郵船<9101.T>と伊藤忠商事<8001.T>は12日、ブラジル沖でFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)が原油生産を開始したと発表した。両社の合弁会社(郵船59.32%、伊藤忠40.68%を出資)がFPSOの保有会社に出資しており、開発オペレーターのペトロブラス社に20年間の長期用船と操業を請け負うオペレーション・サービスを提供する。FPSOの原油生産能力は日量12万バレル、ガスは500万立方メートル。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)