日東電が冴えない、5月売上高をGS証券はポジティブ評価

 日東電工<6988.T>が冴えない。12日引け後に発表した5月の月次売上高は前年同月比16%増(前月比7%増)、うち情報機能材料は同19%増(同8%増)となった。4月の前月比4%減・7%減に対して盛り返した格好となったが、この日は全般相場の下落もあって株価は軟化している。これを受けてゴールドマン・サックス証券では、円安(売上計上レート:4月1ドル=95円→5月同100円もプラス寄与したが、中国と日本の5月の連休にも関わらず増加した点はポジティブと評価。また、7月以降の売上拡大加速を考えると業績上振れ期待は依然として強いとして、「コンビクション買い」継続、目標株価7700円を継続している。

日東電の株価は10時20分現在5650円(▼180円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)