外為サマリー:1ドル95円前半へ円高進行、円買い戻し膨らむ

 13日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=95円19~20銭近辺と前日午後5時時点に比べ1円67銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=127円27~31銭と同1円54銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円は朝方95円90銭前後で推移していたが、東京株式市場の売買が始まり日経平均株価が急落すると円買いが膨らみ、95円10銭台まで円高・ドル安が進んだ。来週18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、円のショートポジションをいったん手仕舞う動きが出ている様子だ。95円ラインを視野に入れてきており、7日につけた94円98銭を維持できるかが焦点となりつつある。
 ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.3360~61ドルと前日午後5時時点に比べ0.0053ドルのユーロ高・ドル安となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)