双日が反落、パプアニューギニアでガス化学事業検討も地合い悪化で買い手控え

 双日<2768.T>が反落。12日にパプアニューギニア政府とガス化学事業を検討するための覚書に調印したと発表したが、相場全体の急速な地合い悪化で買い手控えられている。需給整理は進んでいるものの、信用買い残、日証金融資残とも依然、高水準で推移していることも上値を抑えているようだ。パプアニューギニアのガス化学事業は同国で採掘される年間660万トンの天然ガスの一部が使用の対象になり、同社はインドネシアのメタノール製造などの実績に基づき、現地でも協業の可能性を検討していくとしている。

双日の株価は10時37分現在163円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)