ヤマハ発は急落、丸三証は投資判断「買い」でカバー開始

 ヤマハ発動機<7272.T>は急落。丸三証券は12日付のリポートで投資判断「買い」、目標株価を2000円に設定し、カバーを開始した。
 リポートでは「13年12月期会社計画は営業利益500億円。会社計画比で二輪販売台数は欧米・新興国とも下振れを予想するが、円安効果やマリン事業の(北米の大型船外機)好調によるプラスがそれ以上に大きいと推定。利益率が高くなるポイントは、(1)二輪:インドネシアの底打ちに加えて、新興国事業の比率が高く市場拡大の追い風を受ける、(2)特機:SSV(サイドバイサイド=横2人乗りATV)市場への新製品投入を予想、(3)マリン:競争力が強く、北米の景気回復等で増収を予想、(4)プラットフォーム集約・調達先集約による原価低減、国内・欧州での生産拠点統廃合などが要因」としている。

ヤマハ発の株価は12時37分現在1371円(▼88円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)