東芝が後場も軟調、ラオス水力発電向け機器を受注と発表も反応は限定的

 東芝<6502.T>が後場も軟調。この日の午前中、ラオス・ナムオウ第5水力発電所向けの水車発電機を受注したと発表したが株価下落を押しとどめるには力不足だったようだ。14年1月から順次出荷し、15年末の運転開始が予定されている。同社グループとしてラオスに水力発電機器を納めるのは、ナムグム第2水力発電所、ナムニアップ第2水力発電所に続き3件目。大規模河川の多いラオスは国内の全発発電設備容量のほとんどを水力発電占めており、今後も関連機器などの需要拡大が期待されている。

東芝の株価は12時51分現在450円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)