日経平均VI指数が急上昇、年初来高値に迫る

 日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は急伸。日経平均株価が一時前日比800円を超す大幅安となるなか、午前11時05分には前日比8.15ポイント(20.9%)高の47.05をつけた。同指数は前日まで3日続落していたが、この日は一気に値を上げ5月23日の急落相場時に記録した48.35の年初来高値に迫る動きを見せている。
 日経平均VIはオプション取引での将来の価格変動を示す指数で、米国の「VIX指数」と同様に株価急落などの変動場面で値を上げる特性がある。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)