タクマが後場下げ幅を縮める、小規模な下水処理場向け発電システム開発もプラスに働く

 タクマ<6013.T>が後場に入り下げ渋る。全般相場がやや下げ渋っていることに加えて、きょう付の日経産業新聞で、小規模な下水処理場向け発電システムを開発したと報じられたこともプラスに働いているもよう。記事によると、汚泥焼却で出る蒸気を使い、特殊形状のスクリューを動かし発電するとしており、通常、タービンを回す一般的なシステムが1日あたり100トン以上の汚泥を処理しないと採算割れするが、新システムは30トンで採算が取れるとしていることから、これまで対象外だった施設からの受注も期待されているようだ。

タクマの株価は13時54分現在759円(▼18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)