ケネディクスが大幅安、不透明環境を嫌気して利食い

 ケネディクス<4321.T>が大幅安。長期金利の上昇による調達コストの上昇を懸念されて不動産株はここ調整色を強めたが、同社株は個人投資家の売買占有率が高いことから、比較的独自の値動きを示す傾向があり、前日も不動産セクターが総じて売られる中で逆行高していた。しかし、きょうはその分の利益確定売りが重なり下げがきつくなっている。長期金利は足もと0.860%と低下傾向にあるが、引き続き不安定な動きであり、リバウンドを狙った短期筋の同社株への押し目買いも慎重になっている。

ケネディクスの株価は15時現在4万4600円(▼4500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)