今夜から明朝の注目材料は?

今夜から明朝の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は日経平均が大幅に下落するなかで円高が進み、一時94円を割り込みました。その後も戻りは弱い状態。このあとの展開について、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

6/13(木)
18:00  (伊) 国債入札
21:30☆(米) 6/7までの週の新規失業保険申請件数
21:30☆(米) 5月小売売上高
21:30  (米) 5月輸入物価指数
21:30  (加) 第1四半期設備稼働率
21:30  (加) 4月新築住宅価格指数
23:00  (米) 4月企業在庫
24:30  (ユーロ圏) クーレECB理事、講演
26:00  (独) バイトマン独連銀総裁、講演
26:00  (米) 30年債(130億ドル)入札

6/14(金)
08:50  日銀金融政策決定会合議事要旨(5月21・22日分)
※☆は特に注目の材料

これだけ経済イベントはありますが、やはり足元の為替相場は株価睨みの展開と見られます。ただ、米主要経済指標などを受けて株価が動き出せば為替も連れて値動きが出てくる可能性があるため、各種指標の発表前後には要注意です。
最近の動向をみると、一度動き出せば値幅は大きく、かつ急激なものになる可能性は高いです。