ドル円、上方変化の兆候(14日展望)

ドル円、上方変化の兆候(14日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:96.35-40円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:96.20-25円(75時間移動平均&6/13/4時高値圏)
第1レジスタンス:96.05-10円(前日高値圏など)
  NY引け値:95.35円(-0.66円)  
第1サポート:94.95-95.00円(60分足一目基準線&60分足1σ上限)
第2サポート:94.55-60円(60分足20本基準線&2σ下限)
第3サポート:94.05-10円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陰線9手出現(波動変化水準入り)、3日平均足:陰線加速期(初期)、
RSI(7日・14日・42日):21%・27%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅拡大期、2σ下限に沿ってバンドウォーク観測、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ下限97.11円、20日基準線99.58円、
                     1σ上限102.05円、
   支持帯は、2σ下限94.65円、3σ下限92.17円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代確定、下値不安が強まる。
                  

十字変化足からの切り下げ陰線引けで終了、下値警戒が続くもので、
週末の動きが注目されるところだ。
前日の切り下げで、一目均衡表では先行スパン雲割れを示現し、三役悪化の
売り時代が確定した。また、三段抜き新値足では9手目が観測された他、場中の
安値を更新してきた。基本スタンスとして、下落波動が続く見方だ。

一方、注意したいのが、短期波動の変化の動きが強まっている事。
オシレータ系の反転警戒や短期底打ちサイクルの反転の時間帯にある点から、
今回新値足の短期波動転換の水準に達してきた事、一目均衡表の三役確定後には
一旦、反転し易い事等から、上方への意識が強まっているものとして対応したい
ところだ。短期波動変化の兆候として警戒しておきたい。
本日の動き如何では、来週より上方への展開も有り得るところだろう。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。陽線で反転切り返し出来れば
 買い気が強まりそうだ。本格指向としては、97円近辺を超え出してくると
 先行期待が強まるか。
 日中までは押しの勢いに注目、特に株式市場のスタート時に警戒。
 60分足3本平均足の反転はエントリーの参考になろう。

中心予想レンジ:94.55-96.35円
 本日展望*上方変化の可能性
 (AM7:35執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。