14日の株式相場見通し=米株式上昇と円高一服を好感して4日ぶり反発

 14日の東京株式市場は、現地13日の米株式上昇と円高一服を好感して4日ぶりに反発する見通し。13日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比180ドル高の1万5176ドルと4日ぶりに反発した。外国為替市場では1ドル=95円台半ばと、円高傾向がやや一服状態にある。
 きょうは、株価指数先物・オプション6月物のメジャーSQ(特別清算指数)算出日を迎えるが、大きな波乱なく経過する見通し。 
 日程面では、政府が成長戦略の「日本再興戦略ジャパン・イズ・バック」と骨太方針を閣議決定、東京都議選告示、株価指数先物・オプション6月物のメジャーSQに注目。海外では、米5月の鉱工業生産・設備稼働率、EU貿易相会合、米6月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値、イラン大統領選挙が焦点になる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)