乱高下継続の中、買戻し先行。

マーケットコンディション
昨日も、日本時間、ドル円は、96.00円で始まるも日経平均の急落に
引きずられ、95円を割ると、93.79円まで下落する。
その後NY時間には、落ち着きを取り戻し、日経先物の上昇もあり
95.43円でクローズを向かえた。

乱高下が続く中、買戻しによる一服か
激しい乱高下を繰り返すマーケットだが、日本時間の日経平均は
840円超の下落となり、夜間の先物で500円近い上昇となっている。
ドル円も、昨日のハイローで2.32円の値動きである。
本日の、日経平均は高く始まると予測されるが、売り手の買戻しによる
上昇であり、下落相場が落ち着いたわけではない。
同様にドル円相場も、95円台を回復しているが、地合いは弱く
何時売り込まれてもおかしくない状況である。
しかし、週末を迎える事もあり、本日は、このあたりで一服か。
☆戦略
様子見 

日足のチャート上では、93.56円(77.115-103.73の38.2%戻し)
レベルで止まり、長い下ひげが出て引けている。
テクニカル的には、38%ラインでいったん止まり、押目と見る向きも
あるが、現在のドル円は、日経平均に同調した動きとなっており
強いサポートラインも効力が弱く感じられる。

ポイントレベル

97.78(6/11の高値)
97.02(6/12の高値)
96.12(6/13の高値)

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93.56(77.115-103.73の38.2%戻し)
92.56(4/2の安値)
90.42(77.115-103.73の50.0%戻し)

注)本日の予想は6月14日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。