大真空が反発、スマホ向け水晶デバイスの拡大を見直す

 大真空<6962.OS>が反発。今3月期は通期連結売上高380億円(前期比15.7%増)、営業利益21億4000万円(同5.6倍)と大幅増収増益の見通しで全般相場と為替の落ち着きから好実態を見直す動きとなっている。携帯各社が新型スマートフォンを相次ぎ投入するなかで水晶デバイスの超小型化技術で先行している同社のビジネスチャンスが拡大しているが、米アップル社が次期「iPhone」の投入接近への思惑が高まるなかで関連受注への期待もある。

大真空の株価は10時9分現在393円(△19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)