電通が反発、ビッグデータ活用新サービス報道を材料視

 電通<4324.T>が反発、寄り付き直後に前日比150円高の3370円まで上昇した。14日付の日本経済新聞が「ビッグデータを活用し、商品やサービスに関する情報がネット上でどのように拡散するかを解析する手法を確立した」と報じたことが材料視された。口コミ情報で購買を決める消費者が増えているのに対応、同手法を活用したサービスも近く始めると伝えており、ビッグデータによるニュービジネスへ期待が高まった。ただ、買い一巡後は上げ幅を縮めており上値は重い。

電通の株価は10時28分現在3225円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)