加藤産は反発、SMBC日興証は目標株価を2040円に引き上げ

 加藤産業<9869.T>が反発。SMBC日興証券は13日付のリポートで投資判断「2」を継続したものの、目標株価は従来の1860円から2040円に引き上げた。
 リポートでは「13年9月期の業績は営業利益で前期比横ばい圏の110億円を予想。上期は、マージンの高い業態の取扱減少などがあり、売上総利益マージンは前年同期比低下。ただ、下期にはこうした影響がなくなることが予想され、利益率が改善すると予想。14年9月期で前期比5%増、15年9月期で3%増の営業利益成長を予想。今回は、昨今の食品メーカーの価格値上げや消費増税の影響は軽微と予想。コスト削減の限界が近付いているとみられ、売上成長、マージン確保が肝要である。中期的にはクライアントの確保とマージンの改善につながると考えられ、今後の動向に注目したい」としている。

加藤産の株価は10時28分現在1837円(△73円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)