☆ドル/円:10期間MAの戻りを待つスタンスで

■【日足ベース展望】(ドル/円)

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昨夜は心理的な節目でもあった95円割れたことで、
ストップを誘発し、一時93円台までドル/安、円高が
進行しました。

気になる今後の展開は・・・

■日足ベースの移動平均線(10期間)が先月24日に下降
に転じて以来、19営業日中、13日が「陰線」引けとなって
いて、今回の下降トレンドの中では戻りらしい戻りは
少なかったことが分かります。

週間ベースのMACDが下方クロスしたタイミングが先週
だった為、まだ若く中期トレンドは引き続き「戻る売り」
の展開が長引く可能性があると思っています。

しかし、日足ベースにオシレータは短期的に売られ過ぎ
を示している為、ここから多少下値を探る展開もあるかと
思っていますが、やはり深追いは危険水準に近づいて
いると考えています。

■来週前半にかけて、上記10期間の移動平均線も下降する
可能性が高いことから、その水準まで待ち、再度戻り
を売る展開が今現在のトレンドに沿った売買になると
判断しています。