京王ズが反落、4月中間期の2ケタ経常減益を嫌気

 京王ズホールディングス<3731.T>が反落。13日引け後に発表した第2四半期累計(11~4月)連結決算で、売上高78億9800万円(前年同期比6.8%増)、経常利益1億8300万円(同17.8%減)と2ケタ減益となったことが嫌気されている。主力の移動体通信店舗事業で積極的な営業活動や今後の規模拡大に向けて人員の増加を図ったことに加えて、介護施設の立ち上げ費用の増加などが利益を圧迫したとしている。
 なお、13年10月期通期業績予想は売上高150億円(前期比7.5%増)、経常利益5億円(同25.5%増)の従来予想を据え置いているが、上期の経常利益の進捗率(37%)の低さから未達懸念も生じているようだ。

京王ズの株価は13時34分現在311円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)