シャープが反発、ASEAN域内売上高倍増報道が支援

 シャープ<6753.T>が反発。海外市場で急速に進んだ円高が一服し、輸出株を中心に買い戻されるなか、各紙が「ASEAN域内の売上高を白物家電の拡販を軸に16年度に3000億円を目指す」と報じたことが支援材料になった。建設中のインドネシア新工場の稼働を前倒しし、12年度1500億円弱の売上高を4年かけて2倍に増やすと報じられており、経営再建策の一環として好感されている。

シャープの株価は14時23分現在426円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)