日本郵船が反発、アジア輸送強化策を好感

 日本郵船<9101.T>が反発。反発地合いのなか、14日付の日本経済新聞が「タイを東南アジアの中核拠点と位置付け輸送能力を高める」と報じたことが好感された。14年をメドに同国最大のレムチャバン港で倉庫面積を日系物流企業で最大の合計12万平方メートルに倍増、自動車の輸出能力も4割増の年間140万台にすると伝えている。同社も前日に西アジアをダイレクトに結ぶウィークリーコンテナサービスを開始すると発表。バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、インドを含めたアジア輸送の強化策を打ち出している。

日本郵船の株価は14時36分現在248円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)