アウンが13年5月期業績見込みを下方修正、SEO事業見直しで収益に遅れ

 アウンコンサルティング<2459.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年5月期業績について、従来予想の売上高15億7400万円、営業損益1200万円の黒字、純損益1200万円の黒字を下回り、売上高14億円(前の期比4.1%減)、営業損益6600万円の赤字(前の期1億3500万円の赤字)、純損益3000万円の赤字(同Ⅰ億3000万円の赤字)になりそうだとの下方修正を発表した。
 会社側によると、SEO(検索エンジン最適化コンサルティング)について従来型の対策を見直し、アルゴリズムの動向に大きく左右されない本質的な施策の継続的な取り組み段階にあり、売上高および利益計画に遅れが出ていることが要因としている。また、特別損失として有価証券評価損と固定資産の減損損失を計上したことも最終損益に響いた。
 なお、これに伴い従来未定としていた13年5月期末の配当を見送り、無配とするとも発表している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)