プリマハムが急上昇、円高効果と製品値上げ観測が追い風に

 プリマハム<2281.T>が急上昇、全般相場は主力株が手掛けにくい中、同社株は持ち前の材料性が発揮されており、一時前週末比5.6%高となる190円まで買われた。ここ最近の為替の円高による輸入コスト改善が期待されるほか、日本のTPP交渉参加で将来的に食肉原料の関税引き下げによる原料安メリットへの思惑が支援材料となっている。また、同社は7月からハムやベーコンを値上げする方針がメディアを通じて報じられており、これによる収益押し上げ効果も追い風となっているもようだ。

プリマハムの株価は9時46分現在189円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)